ETCカード付帯のおすすめクレジットカード|年会費・還元率比較

ETCカードが無料で作れるクレジットカードの比較と、ETC利用で得するポイント二重取りの方法を解説します。

結論:ETC年会費無料 + 高還元率カード + ETCマイレージ登録が最強

ETCカードを選ぶポイントは3つ。①ETCカードの年会費・発行手数料が無料、②親カードの還元率が高い(1.0%以上)、③ETCマイレージサービスに登録してポイント二重取り。この組み合わせで高速道路の通行料を実質10%以上お得にできます。

主要カードのETCカード費用比較

カードETC年会費ETC発行手数料カード還元率
JCB CARD W無料無料1.0%
エポスカード無料無料0.5%
イオンカード無料無料0.5%
リクルートカード無料JCB:無料 / Visa:1,100円1.2%
楽天カード550円(条件付き無料)無料1.0%
三井住友カード(NL)550円(年1回利用で無料)無料0.5%
dカード550円(年1回利用で無料)無料1.0%

ETCポイント二重取りの仕組み

ETCマイレージサービスで二重取り

ETCマイレージサービス(無料登録)を使えば、クレジットカードのポイントに加えてETCマイレージポイントも獲得できます。

ポイント二重取りの内訳

ポイント還元率備考
カードのポイント1.0%(カードによる)通常のショッピング利用と同じ
ETCマイレージ(NEXCO)約8〜10%相当10円につき1ポイント、5,000ポイント→5,000円分に交換
合計約9〜11%高速道路がかなりお得に

ETCマイレージ登録は無料

ETCマイレージサービスへの登録は無料で、Webから簡単に手続きできます。登録しないとETCマイレージポイントが貯まらないため、ETCカードを作ったら必ず登録しましょう。

知っておきたいETC割引制度

割引名割引率適用条件
休日割引30%OFF土日祝の地方部(普通車・軽自動車等)
深夜割引30%OFF毎日0:00〜4:00の走行
平日朝夕割引最大50%OFF(還元)平日6:00〜9:00、17:00〜20:00(ETCマイレージ登録必要)

平日朝夕割引にはETCマイレージ登録が必須

平日朝夕割引を利用するにはETCマイレージサービスへの事前登録が必要です。登録していない場合は割引が適用されません。

ETCカードに関するよくある質問

QETCカードとは何ですか?

ETCカードは高速道路のETC(Electronic Toll Collection System)レーンで自動的に通行料を支払うための専用カードです。クレジットカードに付帯して発行され、通行料はクレジットカードの利用分と合算して請求されます。ETCカード単体では買い物には使えません。

QETCカードの年会費は無料にできますか?

はい。年会費・発行手数料ともに無料のETCカードを発行できるクレジットカードが多数あります。JCB CARD W、楽天カード(条件付き無料)、エポスカード、イオンカードなどが代表的です。三井住友カードは年1回のETC利用で翌年無料になります。

QETCマイレージサービスとは何ですか?

ETCマイレージサービスはNEXCO等が運営する無料のポイントサービスです。ETCカードを登録すると通行料に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントは通行料の支払いに充当できます。クレジットカードのポイントとは別に貯まるため、二重取りが可能です。

QETC2.0とは何ですか?

ETC2.0は従来のETCの進化版で、高速道路の渋滞情報や災害情報をリアルタイムで受信できるサービスです。一部の道路では圏央道迂回利用の割引が適用されます。利用にはETC2.0対応の車載器が必要ですが、ETCカード自体は従来と同じものが使えます。

QETCカードで高速道路のポイントを二重取りする方法は?

クレジットカードの還元率1.0%のカードでETCカードを発行し、さらにETCマイレージサービスに登録します。これにより①クレジットカードのポイント(通行料の1.0%)+②ETCマイレージポイント(通行料の約8〜10%相当)の二重取りが可能。ETCマイレージの登録は無料です。

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